エッチで濡れないときはローションを使ってみるのもアリです。
濡れないことを隠すためにローションを使うことに抵抗があるなら、全身にローションを塗ってみることをオススメします。
腕、くび、背中、胸、もも、ふくらはぎ。
お互いのカラダにローションを塗りあってみる。カラダをこすり合わせるだけで、いつもと違った刺激を愉しむことができます。
また、相手のカラダをいつも以上に感じることができるのもローションのメリットです。言い換えれば、相手のことを深く感じることができるとも言えます。
疲れを取るマッサージの一種として全身に塗ってみることから始めてみましょう。
局部だけに塗ろうとすると、いかにも濡れてないのを補うようで抵抗があるかもしれませんが、全身に塗るならそんなことはありません。
ふたりでエッチを愉しむことは悪いことではありません。
そのためのスパイスがローションです。
(写真提供:ペイレスイメージズ)
相手のことを愛しているとか感じているといったことと濡れる濡れないは別問題です。相手のことを愛していなくても濡れることがあるように、愛していても濡れないことはあります。
「濡れていないから愛し合えない」ということはありません。
濡れないときの愛しあい方を探すことのほうが大切です。
ローションはそうしたときのためのグッズです。
使うのは相手に悪いのではといった気持ちを抱く必要はありません。
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濡れなくてエッチが苦痛というときに試してみたい方法をいくつか紹介しています。