濡れにくいのが気になりだしたときのエッチのやり方

濡れにくいのが気になりだしたときのエッチのやり方

濡れにくいのが気になりだしたときのエッチのやり方

エッチのときに濡れにくいことがあったとしても、たまになら気にならないですよね。体調のせいかなとか。疲れてたからかなとか。

 

ただ、最近ずっとそんな感じとなるとエッチするのが面倒というか、イヤになってきますよね。
なんとなくエッチを避けるようになってしまったり。

 

そんなことからレス状態になってしまう人もいるようです。
さみしいですよね。

 

そこで、濡れにくいのが気になりだしたときに試してみたいエッチのやり方を紹介します。

 

ラブ浴+ローションで濡れにくさが気にならない

彼と一緒にお風呂に入ってイチャイチャするラブ浴
電気を消してみたり、いろいろなバリエーションが愉しめますよね。

 

声が思ったより響いてしまって、刺激的だったりもします。
これに浴槽に入れられるローションも足してみましょう。

 

お湯に入れてかき混ぜると浴槽のお湯全体がローションのようになるというもの。
「試してみたらヤミツキに」という人の気持ちがわかります。

 

浴槽の中でカラダが触れ合うだけでドキドキ
手をつないぐだけでも、いつもと違う感覚で新鮮

 

自然とカラダが反応してしまって、濡れにくいことなんて忘れてしまいます。

 

ベッドでよりも使いやすい

お風呂のほうがベッドよりもローションを使いやすいというのもメリット。ベッドで使うとなると、濡れにくいからというのが彼にもバレバレですよね。

 

これがお風呂でなら、ちょっとエッチなグッズがあるから使ってみるという展開に持ち込みやすいです。友達が使って良かったらしいとかも言えますよね。

 

自宅の浴槽で使ってみるのも良いですし、ホテルでのお泊りのときに使ってみるのもイイかもしれません。

 

下記のサイトのトロケアウというアイテムがそれですので、チェックしてみてください。まさに、「トロケアウ」だと感じると思いますよ。