濡れにくいことを彼に伝えるには

濡れにくいことを彼に伝えるには

濡れにくいことを彼に伝えるには

エッチのときに濡れにくいことを彼に伝えるべきかは悩みますよね。「相手を傷つけてしまうのではないか」とか「気まずい空気になるのではないか」とか心配しちゃって。

 

結局、伝えずに黙っておく、痛いのガマンすればイイだけだし…となるのはオススメできません。二人にとって大事なことだけに言葉にして伝えることが必要です。

 

言葉にしなくても気づいている

エッチのときに濡れにくいことは言葉にしなくても相手(彼)は気づいているものです。ただ、彼もどう言葉にしたらよいのか分からないので黙っているだけ。

 

お互いに相手の気持ちを思ってのことなのですが、お互いにとって良い状態ではありません。彼としても自分が悪いのかなと心のどこかで心配になっているものです。

 

この状態から抜けるには、やはりどちらかが言葉にするしかありません。

 

言葉にするとお互いに安心できる

「ちょっと最近、疲れ気味のせいか濡れにくくて」といった体調を理由にするなどして相手に伝えてみると状況が変わります。

 

「濡れにくくて」という言葉が言いにくければ、「潤わなくて」とかでも大丈夫。相手も気づいていることなので、それだけで伝わります。

 

ローションなどを使ってみた人の体験談でも多いのが、「思い切って伝えてみてよかった」という話です。「相手も気になっていたみたいで、何か使ってみようか」という展開になったという体験談を見かけます。

 

勇気のいる一言かもしれませんが、伝えれば相手(彼)はやさしく応えてくれるものです。

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