女ざかりの30代だというのにエッチのときに濡れない(濡れにくくなってきた)という人はコレをチェックしてみてください。まだまだ「年齢だから…」と思う必要はありません。
いま定期的にエッチかひとりエッチをしてますか?
30代で独身だと相手も忙しくて、ご無沙汰になりがちですよね。
また、結婚してても子どもが小さくで手がかかると…。
かといって、ひとりエッチもなんだかする気にならなくて、というひとは要注意です。男性と違って女性はカラダに溜まるものがありません。
なので、定期的にエッチをしておかないと、イザというときになかなかカラダがその気になってくれません。スイッチの感度が鈍ってしまうということです。
その結果、濡れなくなってしまうものです。
ひとりエッチでもいいので、定期的にスイッチを入れてカラダのメンテナンスをしておきましょう。
もうひとつ30代で濡れない原因となってしまうのが水分不足。20歳前後の頃より摂る水分が減っていることに気がついていますか?
ジュースでもお茶でも(またはビールでも)、350mlの缶を飲んだ感覚が30代の今と20歳前後のころでは違いませんか。
20歳前後のころは350mlではもの足りなく感じたりすることもあったりしたのではないでしょうか。それが今では余るぐらい…となってしまうものです。
30代となると一度に摂る水分が減るのは仕方がない面もあります。ただ、その代わりに回数を増やしましょう。そうすればトータルで摂っていいる水分は変わりません。
こまめに水分を摂る。
潤う女になるためには、ベタですが効果的です。
エッチのプロのAV女優も水分はこまめに摂るようにしているとのこと。
カンタンにできることだけに意識してみてください。
出産経験のない30代女性がエッチで濡れにくくなってしまったとしたら、それは年齢のせいではありません。別の原因があります。思い当たるものがないかチェックしてみてください。
30代となると仕事でもそれなりのポジションを任されることが増えるかと思います。20代のころとは仕事で感じるストレスの質や量が違うのではないでしょうか。
ストレスの影響は心の問題だけではありません。
カラダにも影響が出てしまうのです。
肌の調子が悪いなどはよく知られてますよね。
エッチで濡れにくくなるのにもストレスが影響しているそうです。
ストレスを感じるような状況では、本能的にカラダが子どもを作ること(出産すること)を拒否してしまうため、エッチでも濡れにくくなってしまうのだとか。そういわれると納得してしまいますよね。
30代ともなると誰でもエッチをそれなりに経験しているものです。
となると、無意識のうちに比べてしまうんですよね。過去の経験と。
比べるのは相手だけではありません。
エッチする環境も比べてしまってるものです。
部屋のにおいや室温など細かいところでも気になるとエッチに集中できなくなってしまうものです。エッチになれて来たからこそ、周りが見えるようになってきたともいえます。
細かいことが気になってエッチに集中できないと濡れにくくなってしまうというわけです。
トラウマというとすごく大きな出来事のように感じてしまうかもしれませんが、ちょっとしたことでも影響を受けることがあります。
例えば、前の彼の「ひとこと」など。
ちょっとした「ひとこと」で傷ついてしまったことがありませんか?
それがエッチに対して後ろ向きにさせてしまっている可能性があります。
30代となると体調などで濡れにくいこともあります。
必要以上に気にしないことも大切。
濡れにくいときはラブコスメを使うなど自分なりのエッチの方法を身につけておくと安心です。
40代になっても充実したナイトライフを過ごせるように、自分のカラダとのつきあいかたを知っておくことをオススメします。
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